DITA

DITA(Darwin Information Typing Architecture)とは、各種情報の構造定義や内容定義に関する国際的なXMLの標準仕様のことです。
OASIS(構造化情報標準促進協会)の支援の下にIBMが開発され、コミュニティに寄贈されました。
※ 2010年にOASIS標準として、1.2版が公開されている。

本アーキテクチャを特徴づけるのは、継承の概念を用いた「特殊化」の定義です。
DITAにより提供される各基本要素を特殊化(カスタマイズ)することで、利用目的に合わせた情報アーキテクチャを定義することができます。

弊社ではマニュアルを自動組版するシステム構築に長く携わっていることから「特殊化」の1つである
bookmapによるDITA定義を手掛けております。(標準仕様のmapにも対応しております)
 

WS000048

 

対応製品

FrameMakerは勿論のことDITA対応のCCMESであるXDocs,軽量のCCMSであるDITATooの導入支援、サポートを実現します。

開発実績

非構造化データであるInDesignのデータをDITA化いたしました。
非構造化データを構造化するのにAdobe FrameMakerを利用しました。
あらかじめFrameMakerに定義されているDTIAフォーマットを利用してInDsignデータを構造化データへと変換します。
また定義されたDITAデータに対応する構造化アプリケーションを開発し印刷用のレイアウトが実現されるようにしました。

非構造化データを国際標準であるDITA形式で管理することによって有用な資産として管理できます。
元データがどのような形式のデータであったとしても弊社では最適なDITA形式に変換し国際標準となる構造化データへ変換いたします。
変換後のDITAデータの再利用についてもご相談にのることができます。